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お見舞いで気をつけるポイント
 

お見舞いで気をつけるポイント
知り合い、それも仲のいい友達や、大事な取引先の入院は一大事。
すぐにお見舞い!とも思うのは人情ですが、
ここで確認しておきたいことがいくつか。

さて、病気の程度はどうでしょう。
救急車で運び込まれた、
緊急手術がある、
手術直後、出産直後、
癌などの告知を受けた・・・
そんなときのお見舞いは、はっきり言って迷惑です。

病気の程度を確認するために、
とご家族や病院にあわてて電話をかけるのもいい迷惑。
とるものもとりあえず・・はこの場合失礼にあたります。
お見舞いは、本当は少し病気が落ち着いたころ、
少し本人もまわりも余裕が出てきたころに
伺うのが本当です。

それでもどうしても・・・という場合は、
病院に面会時間を確認したうえで短時間のお見舞いにとどめましょう。


さて、最初のお見舞いの品は・・・
まだ食べ物を受け付けないかもしれない、ということも考えて
香りの少ない花のアレンジ(花束ではなく)や、雑誌あたりがおすすめでしょう。

長引く入院や、高齢の方の場合はまた事情が違います。
付き添いの方がいらっしゃる場合は、
患者さんといっしょに食べることができるお弁当や
同部屋の方へお分けすることができるような、
個別包装されたお菓子などが喜ばれるようです。

よくある果物セットは、
ナイフを使わなくてすむものを選ぶのがスマートです。

女性は、パジャマでお化粧もしていない姿を見られるのは嫌・迷惑・・
と思っている人が案外多いもの。
男性はそのへんも考えてあげてくださいね。

病気のときはいつもより敏感です。
冗談のつもりで言ってしまった一言で、傷つけてしまわないよう、
いつもより穏やかにお話しましょう。
また、香水やコロンなどの”かおり”は遠慮しておいたほうがいいでしょう。

短い入院や、まだ病状が落ち着かない場合は、心をこめたお手紙を。
これが一番うれしかった、という人も案外多いようです。

あたりまえのようなことばかり・・ですが、
なにより、入院していらっしゃる方を大事に考えるのが「お見舞いのマナー」です。


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